ギネスビール「Chill in GUINNESS」

プレミアムビールブランド「ギネス」が若者とのエンゲージメントを構築するためのPRプロジェクトをスタート。広告だと敬遠してしまうこだわりのライフスタイルを持つ若者の興味喚起を目的とし、Chillな夜の時間を味わえる「ギネス発のプロダクトショップ」を展開した。

気鋭のクリエイター5名（かんたんなゆめ、最果タヒ、MICO×PAMM、ikki kobayashi、Ex. Flower Shop & Laboratory ）と、「ギネス」を五感で楽しめるマリアージュプロダクトを開発。ファンによる応援購買が集まりやすい国内最大級のクラウドファンディング「CAMPFIRE」にて販売。クリエイターのSNS発信やメディアPRで大きな話題となり、一部商品は数時間で完売するほどの人気となった。

また、「ギネス」の世界観をお披露目する場としてPRイベントも実施。空間プロデュースは世界的アーティスト「YOSHIROTTEN」が手掛け、「至高のChillリビング」を表現した。イベント会場では音楽アーティスト「んoon」によるSpecial Liveを開催。多くのインフルエンサーやメディア担当者も来場。その空間で「ギネス」を楽しむ様子が拡散され、若者たちの興味喚起に成功した。