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有馬記念シリーズ広告「熱狂は、最高潮へ。」

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  • Graphic
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Client
日本中央競馬会
Overview

コロナ禍におけるインターネット投票の浸透などで売上が好調な中、既存ファンはもちろん、新規ファンの興味を惹き売上に貢献することが求められた。

年末の風物詩として知られる有馬記念を「熱狂は、最高潮へ。」というコンセプトのもと、過去のレースから「最高潮の瞬間」における人馬の表情や感情を切り取り、イラストで印象的に表現。人気イラストレーターの木内達朗氏を起用し情緒的にデザインした。

コピーワークでは最高潮の瞬間に向かっていく競走馬と騎手のストーリーを読み物として表現。

また、より深い興味を引くため、紙面から実際のレース映像を観ることができるAR「モーションペイパ」も取り入れた。

コアファンの記憶を呼び起こし、SNS上での発話を生むことで、ライトファンへの訴求に繋がった。

ADK Staff
  • Creative Director 西原淳
  • Art Director 三木俊輔
  • Copywriter 古川歩・大久保達貴
  • Producer 鎌谷健吾
  • Account Executive 深水大文・井上正彦

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